事例01:ファッション卸業

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ココで働く

ファッション御・小売業様のWeb版業務システムの開発案件

[背景/ニーズ]

お客様は売上150億円規模のファッション関連の卸および小売業で、基幹業務システムを汎用マシン上で構築し、端末からエミュレータでオンライン処理をしていましたが、肥大したCOBOL資産の運用コストや柔軟性が事業や市場環境の急速な変化に対応できなくなり、システムのダウンサイジング化が急務となり、あるパッケージの思想をベースにしたWeb版の業務システムを開発することになった。

[内容/ソリューション]

最初にベースとなるパッケージの思想とお客様の目指す業務フローとのフィットギャップ分析からすべての要件を引き出すことにした。その結果、フィットするところは多いものの、ギャップもかなりあり、特にパッケージの根幹に関するところでのギャップが目立ったため、フィットした機能の設計思想を引き継ぎつつ、新たに設計し、開発することになった。

[技術/テクノロジー]

  • パッケージ製品の機能分析
  • お客様のニーズ分析結果からのフィット&ギャップ分析
  • 基本設計及び詳細設計
  • スパイラル手法による開発
  • 開発言語 : JSP (Java) + Struts
  • データベース Oracle10g

[体制/チーム]

  • 分析設計チーム : 10名 (東京事業所メンバー、足利事業所メンバー共同)
  • 実装チーム : 40名 (足利事業所メンバー 4名 + 青島開発センターメンバー)
実装チームの足利事業所メンバーはすべて中国の青島常駐で東京に集まった分析設計チームと密に連絡をとり五月雨で送られる設計書をベースに実装したものをスパイラルで確認。
このため指示と実装のずれが少なく、スムーズな受け入れ作業が行われた。

[効果]

分析設計と実装チームでそれぞれの役割を明確に分担できたことにより、分析設計チームはお客様の要求のすり合わせに注力し、実装チームは動作パフォーマンスや機能の矛盾の指摘などに注力することができた功績は大きい。
お客様にとっても分析設計チームが身近に感じられ、一緒に経営革新を行うパートナーとして認められたことが大きな成果である。
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